■ご挨拶に代えて

 大学一年の冬、私は「学校建設のために」東南アジアの国、ラオスを訪れました。
 貧しい彼らに“してあげる”」つもりでしたが、そこにあった笑顔は、『お金=幸せ』ではないという「真実」でした。これが私の原点です。
 卒業後、長岡で就職した私は、働きながら選挙の手伝いや議会の傍聴などを行いました。しかし、私が見たのは、理想とはあまりにかけ離れた「政治」の現実だったのです。
 私は、次回の市議選に挑戦することを決意し、「(政治家に)なるため」でなく、「なってから」のために、大学院に進学、政策学校にも通いました。
 2003年、26歳だった私は、情熱と希望をだけを持って市政に挑戦し、長岡市議になりました。
 当選してからの私は、古い政治とただひたすら戦う日々でした。2004年には水害と地震が故郷長岡を襲いました。
災害発生から復興への過程には、被災地でのボランティアの経験がある私にしか出来ない役割がありました。
 長岡市のよりよい未来を創ることは、行政や議員の特権ではありません。私「桑原望」は初心を忘れず市民と協働し、長岡の未来のために貢献してまいります。
 
 桑原 望

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